海外旅行って、日本にいるときには味わえないことが体験出来ていいですよね。

海外旅行 イメージ


ただし、リウマチを患っている場合、健康な人と比べれば気を付けておいた方がいいことがあります。


せっかく楽しんでいるときに風邪をひいてしまってはもったいないし、旅行帰りに風邪を引いてしまったら、会社の人やご近所の人に嫌みを言われることもあるかもしれません。



そんな訳で、海外旅行へ行ったときに風邪を引かないための
気を付けるべき3つのポイントをお伝えしていきます。

ちなみに、今回はマレーシアのクアラルンプールへ行ってきました。



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海外旅行の前半は体調が優れなかったものの、風邪の兆候はなし

今回の行きの飛行機は午後の便だったので、早起きする必要がなくて身体的にも楽なスタートが切れました。


ところが、私が乗ったのはクアラルンプールへの直行便ではなく、韓国のインチョン空港で乗り継ぎをしなくてはいけませんでした。

インチョン空港1


乗り継ぎに1時間半程度しかない中、約30分遅れで出発。
インチョン空港では、乗り継ぎのため走らなかったものの、ほぼ競歩状態で移動しなくてはいけませんでした。


こんな時にこそ、どのようなバッグで旅行をすればいいか先に考えておいた方がいいですよね。
そんな時には、こちらを参考にしてみてください。



必要のない競歩をさせられたので(笑)、少し汗をかいてしまい、クアラルンプール行きの飛行機の中では少し寒く感じました。


それに、飛行機の中は口がカラカラになるほど乾燥してしまいます。


なので、帰りの便では体をしっかり温めて、喉が乾燥しないようマスクをつけておこうと考えていました。

クアラルンプールは暑い!突然のスコールには注意が必要

クアラルンプールに到着したのは夜の10時を過ぎていました。
夜だったこともあって、暑くは感じなかったものの、生暖かい感じでした。


そんなことよりも、先にホテルに着いている友だちが寝てしまわないか心配で、気温のことなんかは関係なし(笑)


1分でも早くホテルに着けるように急いでいました。


入国手続き、念のために数千円分の両替、現地でSIMの交換を済ませました。
そのあと、はじめてUberを体験してみました。

Uber1


Uberとは簡単に言うと個人タクシーみたいなものです。
日本では、タクシー業界の圧力であまり普及していませんが…


Uberだと行先を入力すれば、料金がどれくらいになるか分かるのでとても便利だし、大きな荷物を持ち歩かずに済むので身体的にも楽でした。
たとえ渋滞していても料金が変わらないのもいいところでした。


クアラルンプール到着後の翌日、市内観光をしました。
イスラム美術館とバトゥ洞窟へ行きましたよ。


美術館はエアコンが効いているのでとても涼しかったものの、バトゥ洞窟は階段を上り下りするときには直射日光が当たるのでとても暑く感じました。

バトゥ洞窟


ただ個人的な感想ですが、日本の夏のほうが熱く感じるかもしれません。


それというのも、夕方くらいになるとほぼ毎日のようにスコールがあるそうです。
私が滞在していた6日のうちの3日はスコールがありました。


あったんですが幸いなことに、私はスコールが降っていた時間帯にレストランや屋台、ホテルの中にいたのでほとんど濡れることはありませんでした。

ちなみにこの時点では風邪の兆候はまったくありませんでした。

OKサイン

帰りの飛行機内で異常発生!
寒い・寝られない・つばが出ないくらいの乾燥で喉が干からびる?!

話はビュンと飛んで(笑)、クアラルンプールの最終日。
帰国のためにクアラルンプール空港へ。



深夜の便だったものの、ホテルは正午までにチェックアウトしなくてはいけませんでした。
あまり遠くまで行くことはできなかったので、結局は市内で数時間、滞在したのち午後5時前には空港に到着。


夕食には早い時間帯だったのと、お腹もすいていなかったので普段だったらこんな時間に飲まないコーヒーを注文しました。


ホワイトコーヒー(Old Town WHITE COFFEE)

OldTown WHITE COFFEE


コーヒー屋さんのような、ファミレスのような、そんな感じのところでした。
コーヒーは砂糖を入れなくても大丈夫。とても甘いコーヒーでした。

ホワイトコーヒー@空港


なんか虫歯になりそうなくらい甘かったですが、疲れた体にはちょうどいい飲み物だったかもしれません。


日付が変わる少し前に、インチョン空港へ向けて出発。
搭乗前にはタートルネックのセーター着て、マスクをつけておきました。

マスクをした女性


飛行機は離陸し、機内は就寝のためすぐに消灯。
ただ、寝ようとしても寒くてなかなか寝付けません…


なので数時間後にたまらず、Gパンの上からウインドブレーカーのズボンをはくことにしました。


そうこうしている間に機内食が配られてしまい、結局、寝られずじまい…


インチョン空港に到着後も、日本に帰る便を待つために約半日、時間をつぶす必要がありました。


待っている間に、ミネラルウォーター1ℓ、スタバのミントティーとサンドウィッチを食べ、暇なときにはコンサートを聴いていました。

インチョン空港 コンサート


なお、この時もかなり疲れていたと思いますが、体に異変を感じてはいませんでした。

自宅に到着したときも風邪は引いていなかったが、翌日、リウマチで変形している関節に激痛が走り、そして風邪を引くことに

日本に帰国して自宅に到着したのが23時過ぎ。
バッグの中身を少し出して、翌日、洗濯できるようにしておきました。


機内食がサーモンのサンドウィッチだったので、お腹がすいてしまいコンビニでカップうどんとおにぎり1つを買って食べた後、お風呂に入り、寝てしまいました。


クアラルンプールを出発した日から40時間以上、ぐっすりと寝ていなかったのでお昼近くまでまったく起きられませんでした。

時計 正午前




起きた直後、


  • 右手首が腫れと痛みで動かせず
  • 右手中指が倍近く腫れて、痛みで握りこぶしがつくれず
  • 左ひじも痛みで、いつものような曲げ伸ばしが出来ず




そんな状態になってしまいました。


痛みとともに起きて、少し落ち着いてきたときにようやく、のどがガラガラになっていることが分かりました(苦笑)

喉の痛み



数年ぶりの風邪です!


昨年の今ごろは、母がインフルエンザにかかって面倒を見ていた時でもインフルエンザにかかることはなかったのに…



やっぱり複数の要因が重なると風邪を引いてしまいますね。


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今回の海外旅行で風邪を引いてしまった3つの原因

今回、私の体験では海外旅行をきっかけに風邪を引いてしまいました。

その時の原因と思われるものは、



  • 極度の寝不足と疲れ
  • 喉の乾燥
  • 気温差、特に暑いところから寒いところへの変化





の3つがあげられます。

まずは

極度の寝不足と疲れ

今回の海外旅行は時差が1時間だったので、時差ボケしないんじゃないかと思っていましたが、地味に時差ボケが続いてしまいました。


日本とクアラルンプールの時差は1時間です。

たとえば、

日本が午前8時=クアラルンプール午前7時

となります。


そして、私は毎日午前6~7時には起きていました。
(日本時間7~8時)


にもかかわらず、午前1時過ぎまで起きていることが多かったです。
(日本時間2時)



日常生活では7時間程度、寝ているにもかかわらず5時間程度しか寝られませんでした。
完全な寝不足状態、または睡眠負債が発生している状態でもあります。

睡眠不足 イメージ



それに加えて、午後のパワーナップも取れませんでした。
パワーナップなど睡眠について知りたいあなたはこちらを参考にしてください。


そして、最終日の寝不足。

睡眠負債をためってしまったのが大きな原因の1つでした。

つぎに、

喉の乾燥

があげられます。


日本で自宅にいるときは必ず、ストーブの上にやかんをのせて部屋の湿度を高くするようにしています。

ストーブとやかん


外出するときも、出来る限りマスクをつけて喉の湿度をキープしています。
呼気がマスクの中で対流することによって、湿度が高い状態になりますからね。



お医者さんの中には、風邪でない人がマスクをすることに意味がないという人もいますが、個人的にはそんなことはないと思っています。


ところが今回の飛行機内では、



ぜったいやばい!!!



と思うくらい喉が乾燥してしまいました。

特に帰りの便ではマスクをしていたにもかかわらず、喉の感覚がいつもとはまったく違っていました。


そして最後に

気温差、特に暑いところから寒いところへ

になります。

これはひょっとしたら、熱いところが好きな私の場合だけかもしれません。
あなたは気温が暑いほうが寒いほうより好きですか?


そのような場合は、機内にいるときは注意が必要です。


やっぱり機内は寒くなる傾向が強いですからね。

寒がる女性

リウマチの人が風邪を引かないための3つのポイント

海外旅行に限らず、リウマチを患っていたら風邪は引きたくないですよね。


なぜなら、痛めている関節がいつも以上に痛くなる可能性がありますから。

手首が痛い


なので、
海外旅行へ行くときも日常生活をするときも、こちらの3つのポイントについて気を付けていきましょう。


  • 毎日、しっかり寝て疲れをとるようにしましょう
  • 常に喉のうるおいをキープしましょう
  • 体は常に温めておきましょう




まずは、

毎日、しっかり寝て疲れをとるようにしましょう

寝る
正直、たった1時間の時差がとれないなんて夢にも思いませんでした。
これは海外旅行、特有のものなのかもしれません。



それは、入浴をする・しないの問題もあったかもしれません。



海外のホテルだと、バスタブがついていない場合もあり、今回使ったホテルではバスタブはありませんでした。


なので時差ボケがいつまでたっても、とれなかったのかもしれません。


もちろん、日本にいるときはお風呂に入ることはできると思うので、リフレッシュのためにゆっくりとお風呂に入ることをおすすめします。



ただし、湯冷めは厳禁!
そんなときにおすすめの商品はこちらになります。
ホットタブ重炭酸湯

常に喉のうるおいをキープしましょう

風邪を引いてしまう原因の一つに、喉の乾燥があるそうです。
冬は空気が乾燥するので、風邪を引きやすくなるのかもしれません。


そして、飛行機内ではもっと乾燥していました。


もちろん、湿度計で計測したわけではありませんが、あれだけ機内が乾燥するなら濡れたマスクを持っていけばいいと思って、アマゾンを調べていたらありました!



日本でもエアコンしか使えないようなアパートやマンションに住んでいるあなたは、喉の乾燥が気になるときに使うのもありですね。


体は常に温めておきましょう

特に急激に気温が下がる場合、注意が必要です。


海外旅行などの移動中は、羽織るようなものをすぐに取り出せるように用意しておくといいですよ。

ニット


少し暑くなってきたなぁと思ったら、すぐに脱いでしまえばいいですから。


まとめ

いかがでしたか?


伝えてきたことはとても簡単なことだったと思います。

ただリウマチで


  • リウマトレックスなどの抗リウマチ薬使っている場合
  • レミケードなどの生物製剤を使っている場合
  • リウマチの状態が良くなって減薬している時期

ファイザー リウマトレックス


に風邪を引いてしまったら、風邪も治りも遅いし、リウマチの状態も悪くなる恐れがあります。




なので、


  • 疲れを貯めず、しっかり寝ること
  • 喉のうるおいをキープ
  • 体を温める



の3点について気を付けていきましょう。



PS 今回は風邪薬を使わずに治療中です。
風邪を引いて5日目ですが、おかげさまでのどの痛みはほとんどなくなりました。
前々日に4時間以上もスカイプをしていたのに(爆)

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。


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