まぁーた当てもなく仕事を辞めてしまいました。


とはいえ、勤めていた会社は私が辞めた
約2年後に解散しています。


どちらにしても手術後3ヶ月間はあまり
無理の出来る状態ではありませんでした。



無くなった骨のところが宙に浮いたような状態で
尺骨(小指側にある前腕の骨)があっちこっちいって
気持ち悪い状態でした。


普通に歩くときでも腕が振れないw


自宅にいるときでもなるべくパソコンを
使わないようにしていました。


腕も落ち着いた頃に職安へ通うようにしました。



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病院へ通いながらの就職活動

ちょうど仕事を辞めたときはリーマンショックの直後
でした。そのため、就職活動もかなり難航しました。

不況


私が出来るようなことと言えば経理を中心とした
事務職だけでした。


今回はリウマチのことも考慮してくれるような
職場を探そうと障害者雇用をしている会社に
就職しようと考え、行動していきました。


体を動かすような仕事も好きなんだけど、
リウマチでいつ関節の痛みが出るか分からない
状態で、肉体労働はできません。


通院は手術後の経過とリウマチの症状を
確認するために1ヶ月に1度、通っていました。


前回にお伝えしたとおり、生物製剤のレミケード、
エンブレルは副作用のため中止しました。




よって医者からもらっていた薬は
メトトレキサートを月曜の朝夕に2錠、

痛み止めにライペック、
胃薬にセフタックカプセル、プロテカジンを
服用していました。

胃が痛み始める!

ちょうど、仕事を辞め手術を行った後ぐらい
から胃の調子が悪いことが続きました。

胃が痛い


まぁ、薬の飲みすぎによる副作用なんだろう
と思い数ヶ月間は特に何もすることはありませんでした。


ただ半年近く続いたところから少しずつ不安に
なり、主治医に胃が痛いことを伝えました。


胃が痛いことを伝えたにもかかわらず、
その主治医は特に処置も内科に行ったほうが良い
などと言うこともなく月日だけが過ぎていきました。

就職が出来ず、実家へ帰ることに

失業給付金が支払われる期間が過ぎても、
就職することができず、実家へ帰ることにしました。


マンションも当然、引き払いました。


引っ越すにあたり、いろいろな手続きが必要なので
すぐには転医することはありませんでした。


この時期の体調は、仕事をしていなかったことや
薬も飲んでいたこともあってリウマチの悪化
はしていなかったと思います。


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実家に戻り約10ヶ月後に就職が決まる

実家に帰り、落ち着いた頃から再び職安へ
通うようになりました。


とは言っても障害者求人自体が多い訳では
ないので1ヶ月に1~2回、行く程度でした。


障害者雇用のための合同説明会なども
参加してみましたが、就職には至りませんでした。


結構、有名な会社、東証一部上場会社なども
参加していましたが、まったくダメでしたね。


リウマチという身体的なハンディとともに
年齢的なハンディも抱えての就職ですから。



書類を何度出しても面接にすら漕ぎ着けられない・・・


そんな中で就職をほぼ諦めかけたとき、
チャンスが訪れました。


ラストチャンスかw


正社員としての雇用ではなかったものの、
契約社員としての募集でした。


書類を郵送後、すぐに連絡が来て面接および
試験を受けることとなりました。

面接


試験は中学生が解けるような簡単な漢字や計算
の問題で、面接も大したことは聞かれずに
終了してしまいました。


面接・試験ともに合格し、入社することとなりました。

近くて遠い会社・・・

今回は障害者雇用の枠で入社。
某生命保険会社でした。
7時間労働でした。9時出社なので楽なのかと思いきや。



会社までの通勤時間がとても長い。


自動車で行けば渋滞込みでも40分あれば着ける
ところ、バスでの通勤だと9時近くに着く
バスがない。8時15分には会社に着くバスしか
なかったんです。


おまけに17時に終わりバスは18時近くまで
待たないといけないような状況。

バス通勤


自動車で行っても駐車場は自己負担で
月1万円以上!


そういった意味では、大変なところでした。


仕事内容はとても楽なものでした。


Faxやコピー機のトラブルシューティングと
営業職さんの端末管理などでした。


今までの仕事の中でも一番楽だったかもしれません。
もちろん、今までの経験を活かしながらなので
楽だったことは間違いありません。


それに私の上司に当たる人が、障害者雇用で
雇っていることから、負担の掛かる仕事をさせませんでした。



仕事についたこともあり、ようやく転医することしました。


転医したといっても、リウマチの症状は安定していた
ため、治療方針については大きく変わることはありませんでした。


上司が変わり状況が一変

仕事を始めてから約三ヶ月を過ぎると上司が異動する
ことになってしまいました。


当然ですが、新たに上司が他の支社より異動してきました。


異動直後は今までと変わらず、同じ仕事を続けていました。


ある日その上司から個別に面接があり、
今までとは違う仕事もやってもらいたいと要請を受けました。


どんな仕事だったかというと、主にPCのテンキーを
使用した各契約のチェックでした。

テンキー


生命保険などを契約している人には分かるかも
しれませんし、契約書があればすぐに見つけられるものです。


約10桁の数値を入力し続けるものでした。
数値を入力し、契約を確認。
確認後は他の契約で同じ事の繰り返し。


同じ作業を6~7時間程度、2~3週間行いました。
7時間って1日の所定労働時間なので
7時間同じ作業を行うということは残業をしていた
ことになります。


他の仕事もやっていましたからね。


入力時間が長くなるにしたがって、
右手中指が痛くなっていきました。

それに続き、右手首が痛くなりました。

手が痛い


痛いのでテンキーを左手で操作。
(もしくはキーボードのアルファベットの上にある数字で入力)


その後、左手を痛める。


そして右手、左手を交互に使い分けながら
入力する日々が続きました。

まーた働き続けることに疑問を持ち始める

入社してからやっていた仕事に関しては
身体的にも精神的にもストレスを感じることは
とても小さかったので、いい仕事だなぁと
思っていました。


ところが上司が変わり、体調管理が難しい、
指の関節、手首の関節が痛くなる、
リウマチが酷くなっていくことになると
話は別です。



契約社員で昇給は入社後2回まで。
それ以降は昇給しない。


ボーナスに関しても夏冬合わせても
1ヶ月にも満たない条件。



このままじゃ続けられない。



そんなことがあって、上司に正社員に
なれるか相談してみました。

上司


相談した結果、正社員にはなれるかもしれない。
本社との相談の上でのことで、正社員に
なったとしても、給料自体は減ります!
ボーナスを含めて今の年間受取給与と同等
です。


新入社員として、改めて入社するのと同じ
ことになりますと言われました。


私より遅く入社した新入社員より給料が
安くなるんだぁと思いました。


そのことを聴いて、この会社で長く勤められない
と思うようになり、数ヵ月後辞めることに
なりました。

改めて就職したことを振り返って

いつも同じパターンを繰り返しているだけの
ただのアホにしか見えないかもしれないですね。



働き始める

身体的負荷が掛かる仕事を依頼される

その仕事を受けてしまう(断らない)

痛みが出る・リウマチが悪くなる

仕事を辞める




どんな場所で働いても基本パターンを崩していません(苦笑)
黄金の勝ちパターンであればいいですが、
鉄板の負けパターンになっています。


仕事を請けてしまう。これって周りの目を気
にして自分で考えることすら諦めている
感じですよね。



主体性がない!



これはリウマチの治療方針に対しても
同じことだったように思います。


今回の某生命保険会社で働いていたとき
の場合、仕事量に対し会社側に時間制限を
設けるよう注文をつけても良かったと
思います。



特に障害者雇用として雇ってもらったわけですから。



身体的に負担がなければリウマチも悪く
なることは少なく、仕事を続けられる
環境が作れると思います。


そのほうがお互いに言い訳で、Win Win
になりますよね。

Win Win


会社にとって人員の入れ替わりが多くなれば
それに対するコストが増えるわけですから。


人を探し、入社してもらい、教育する。


時間=コストですから。


それはいいとして、リウマチを患っている
人にとってリウマチが悪化することは
生活ややりたいことに対する選択肢が
減っていくことになるので避けるべきこと
になると思います。


痛いの嫌ですよね~


リウマチになる前の体に戻れたらと
思うこともありますが、過ぎた時間を
どうこう言っても始まりません。


仕事以外でも同じです。


リウマチになってからの経験談は
今回限りで・・・
と思っていましたが、もう少し
書くことがありました。


某生命会社を辞めてから、ブログを始める
までの数年間を次回書いてみたいと思います。


この間はたいした仕事はしていません・・・


仕事はしていませんが、体には負担を
かけてしまいました。



そのときの話をお伝えします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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