リウマチの薬を飲まなきゃいけないけど飲みたくない時に役立つツールを紹介!







リウマチという診断を下された時から、薬を飲む・飲まないの葛藤が生まれてきますよね。

思い悩む
もちろん、お医者さんの言う通り薬を飲むことに疑いを持たず飲むことを選択する人もいるでしょう。


そんな人でも、
薬を飲んだことによって体調が悪くなってしまう場合(薬の副作用)もあるので、その後、気持ちの変化が生まれるかもしれません。


そんなときにあなた自身で考えること、もしくは主治医と考えるときに使うととても便利な考えるためのツールを紹介いたします!



スポンサーリンク

お医者さんとあなたの意見が対立した時、もしくはあなたの中で葛藤が生まれた時に使うと便利なツール。TOCのクラウド



TOCって何?
と思われた方のが多いのかもしれません。


TOCはTheory of Constrains の略で日本語では制約理論となります。
なんか難しそうですね…


難しいと思われる方もいるかもしれませんが、小さなお子さんで文字が書けない場合でも使えるツールだとしたらいかかでしょう?!
(文字が書けない場合は、絵で表現することも可能です。)


TOCには3つのツールがありますが、
その中の1つクラウドを使ってあなたの中のモヤモヤを解消できればと思っています。


クラウド



クラウドというツールは、

  • あなたと他の人
  • あなたの中で葛藤が生まれているもの




に対して使うのに便利なツールになります。


それでは、実際に使っていきますので是非読んでみてくださいね。

まずは対立しているものを書き出していきましょう!

リウマチになったら、多くの人が葛藤するかもしれない


薬を飲む(もしくは使う)

薬を飲もうとしている女性


飲む薬としてはリウマトレックスが代表的ですよね。
使う薬としてはエンブレルやレミケードなどの生物製剤でしょうか。


もちろん、痛み止めの薬も処方されたり胃薬も出されたりしていますよね。
抗リウマチ薬だけ出されることはないでしょうから…



そんなときに、葛藤が生まれるわけですよね。



薬を飲むべきか飲まざるべきか…



  • 薬を飲むこと
  • 薬を飲まないこと




は対立していますよね。


そうです。
この対立を解消するために、TOCのクラウドを使っていく訳です。


画像にするとこのような形になります↓


クラウド 薬を飲む飲まない2



いかがですか?

これはあなたの中の対立もありますし、お医者さんとの話し合いの時にもこのような対立は起きることになります。


それでは、お互いの意見に対する要望とはどんなものになるのでしょうか…

それぞれの意見の要望は何でしょうか?

それでは、まず薬を飲むから考えていきましょう。


薬を飲むことで得られるものとしては、


  • リウマチの痛みが治まる



安心する女性



というものがありますよね。


そのためにお医者さんはリウマトレックスなどを処方するわけですし、あなたもリウマチを治療するために薬を飲むことを選択するわけですよね。


そうしたら、薬を飲まない場合はどうなるのでしょうか…


薬を飲まなかった場合、得られるものとしては


  • 薬の副作用を避ける



ダメと伝えている女性



というものがあるかもしれません。


クラウド 薬を飲む飲まない3


もちろん、他の意見もあるかもしれませんが今回はこのまま進めていきますね。
(あるとしたら、お金を節約するなどでしょう)


スポンサーリンク

2つの要望を満たすような目標を考えてみよう!

先ほど挙げた、


  • リウマチの痛みが治まる
  • 副作用を避ける




の2つの要望を満たすような目標はどんなものがあると思いますか?


この目標も人それぞれです。


少し考えてみてくださいね♪


私の中で思いついたものは、


平穏な生活を送る

平穏な生活 イメージ


というものでした。


もちろん違う文言でも大丈夫ですよ。
あなたがしっくりくるもの・納得できるもので構いません。


クラウド 薬を飲む飲まない4


図としてはこのようなものが完成しました。


完成後は、書かれていることに違和感やおかしなところがないか、確認していく作業に入ります。

クラウドに書かれていることを確認するには?

クラウドに書き入れた順番とは逆にして読み上げていくことで、判断していくことになります。


判断する


書いていても分かりづらいですから、やっていきますよ。


まずは、目標と要望をこのような形で読んでいきます。


平穏な生活を送るためには、リウマチの痛みが治まらなくてはならない。
平穏な生活を送るためには、副作用を避けなければならない。


リウマチの痛みを治めるには、薬を飲まなければならない。
副作用を避けるためには、薬を飲まないようにしなければならない。


このような感じになります。


読んでみて、いかがですか?



最後の文言は二重否定になっているので読みづらいですが、意味は理解できますよね?


この段階で終わってしまったら、何の解決にもなりません。


その後のステップとしては、2つありますが

直感的方法と、システマティックな方法

直感的な方法とは読んで字のごとく、思い浮かんだ方法になります。



たとえば、

  • 薬の種類を変えてほしい!
  • 薬の量を減らしてほしい!

などなど。


診察風景



薬の副作用を減らしつつも、リウマチの痛みを軽減するにはいい方法ですよね。


次はシステマティックな方法になりますが、少し難しい場合もありますよ。


なので今回はここまでにして、もし興味がある方はこちらを参考にしてもらうといいですよ!


http://tocforeducation.org/



中途半端なことを書いて、混乱させたくはありませんから。

まとめ

TOCのツール、クラウドはいろんな対立の場面で使うことができる便利なツールです。


今回はリウマチの薬を使う時に対立が起きた場合を考えてクラウドを使いましたが、他にも使える場面はたくさんあります。


リウマチ以外の対立でももちろんですよ。


一度、いろんなことを客観的に考えてみることをおすすめします!




スポンサーリンク


>>免責事項